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恵比寿LIQUIDROOMの2階に位置するギャラリースペースKATAにて、2026年5月28日(金)に開催。音楽と映像が緻密に同期する彼女たちのライブは、単なるパフォーマンスの枠を超え、独自の世界観に引き込む体験として、国内外で注目を集めつつある。 近年の活動では、エレクトロニックミュージックを軸にしながらも、アンビエント、ポップ、実験音楽の要素を横断し、独自の音像とビジュアル表現を深化。そうした流れの中で発表された最新楽曲「月光(feat. Bby Eco)」は、静謐さと緊張感が共存するサウンドスケープと、繊細なボーカルワークが印象的な一曲となっており、tamanaramenの現在地を象徴する作品として注目を集めている。 本ワンマンライブでは、「月光(feat. Bby Eco)」を含む最新セットに加え、KATAという無機質な空間を活かした特別なオーディオビジュアル演出を予定。視覚と聴覚の境界を揺さぶる彼女たちの表現を、至近距離で体感できる貴重な機会となる。 tamanaramen 東京とロンドンを拠点に活動する、姉・Hana(ビジュアルアーティスト)と妹・Pikam(シンガー/プロデューサー)によるオーディオビジュアルユニット・tamanaramen。当初は姉妹それぞれソロで活動していたが、2021年よりユニットとしての活動を開始。アブストラクトな音像、ささやくような歌声、肌の質感や絶え間ない流れを独特の色彩で描き 出すビジュアルの融合により、他にはない独自の世界観を創り出す。その音楽と映像は、ジャンルやシーンを超えてボーダーレスに混ざり合う。 一見重たくも感じられる「tamanaramen」というユニット名とは裏腹に、人が持つ孤独の中に光を見出し、そっと寄り添う繊細な音楽と映像は、日常に息づくセンチメンタルな内向性と、夜のダンスフロアを彷徨う外向性が表裏一体となって現れる。エクスペリメンタルでありながら、しなやかで表情豊かなその表現には、生きることそのものへの眼差しが感じられる。 これまでに、MUTEK JapanやSXSW 2025といった国際的なフェスティバルに出演し、没入感のあるオーディオビジュアル体験を通じて世界中の観客と共鳴。また、The LotRadio(ニューヨーク)やFoundation FM(ロンドン)など先鋭的なプラットフォームでDJとしても出演し、音楽とアートの垣根を越えてグローバルな存在感を示している。