3月にリリースしたキャリア初のピアノソロ・アルバム『American Classics』が話題を呼ぶ大西順子。ソロやカルテット等、さまざまな編成でステージに立ち、自在な表現を追求し続ける彼女が今回は待望のビッグバンドで登場する。20代の在米時にはミンガス・ビッグバンド、ディジー・ガレスピー・ビッグバンドなどの老舗アンサンブルに参加し、ジョー・ヘンダーソンやジャッキー・マクリーンといったレジェンドから薫陶を受けるなど管楽器との縁は深い。デューク・エリントン、ギル・エヴァンスを敬愛し、アンサンブル・プロジェクトにも意欲的な大西、2021年にはセクステットから発展した“THE ORCHESTRA”をプロデュースし世に送り出した。この時はプロデュースに徹した彼女だが、本公演ではオンステージ!強靭なピアニズムに呼応するオーケストラ・サウンドに期待が高まる。
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